森の工房 BuBu


”大豆”を使用したかりんとう

ぽりんとう

2010年に大分県宇佐市で「森の工房BuBu」開業。「森の工房BuBu」はぶどう畑に囲まれた

池の畔にある小さな工房です。この大自然にある工房で「ぽりんとう」は生まれました。

 

宇佐産大豆のふくゆたか、クロダマルが基本材料

良質なたんぱく質を含んだ “豆の王” 大豆。中でも宇佐産の「ふくゆたか」「クロダマル」は、風味豊かな甘さが特徴です。ぽりんとうは、その素材の良さを最大限に活かす為、包丁切りから、ねじり、揚げまで、一本一本丁寧に手作りしています。


包丁切り          

 ねじり

揚げ

 

”ぽりんとう”で大豆イソフラボンを手軽に摂取してみませんか?

定番のプレーン味に加え、柚子胡椒味からあげ味黒糖味黒胡椒味の個性豊かな五種類です。

おやつに“カリポリ”お酒のお供に“カリポリ”お気に入りの味を見つけてみませんか?

大豆について

大豆に含まれるポリフェノールの一つ、「大豆イソフラボン」は、女性ホルモンのエストロゲンと構造が似ているため、女性ホルモンに近い作用を示すと言われています。

期待できること

📌のぼせ・ほてりなどの更年期障害の軽減

📌生活習慣などの起因する糖尿病の改善

📌骨粗鬆症の予防

📌脂質代謝の改善

大豆イソフラボンの摂取目標 1日40~50mg

日本人の平均摂取量 1日18g

※参考 公益財団法人 日本豆類協会「豆の主な機能性成分」http://www.mame.or.jp/eiyou/kinou.html

※大豆や伝統的な大豆食品を日常の食生活の中で食べている分には大豆イソフラボン過剰摂取の心配はないものの、特定保健用食品による過剰摂取には注意が必要とされています。内閣府安全委員会の安全性評価結果に基づき、大豆イソフラボンの摂取目安量の上限はアグリコン換算値で70~75mg/日とされ、また、特定保健用食品として摂取する場合の上乗せ摂取量の上限値は30mg/日とされています。